
ANAスカイビルサービス株式会社設備管理(建物)<正社員_千葉>
- 企業概要
日本最大手航空会社グループの総合ビルマネジメント会社
- 事業内容
ビルマネジメント
- 想定年収
320万円~500万円
- 勤務地
千葉県
求人内容
職種
施設管理・設備管理
仕事内容
【業務内容】
担当施設の設備管理を担当いただきます。
・日常点検、定期点検
・省エネ診断、省エネ計画の作成
・設備管理計画、設備修繕計画の作成
・更新工事の監理
・関係者との打ち合わせ
<詳細>
・担当施設は成田空港内の機体格納庫や周辺施設、空港近辺のホテルです。
・請負形態は元請です。
・管理方法は常駐管理です。
・勤務形態は変形労働制(1ヶ月単位)のシフト勤務(日勤+夜勤)です。
-日勤(例):08時30分~17時30分(休憩60分)
-夜勤(例):16時00分~翌09時30分(休憩90分)
・残業時間は月平均10時間です。
募集要項
募集背景
部門・体制強化のため
雇用形態
正社員
勤務時間
シフト制/日勤(例):08時30分~17時30分、夜勤(例):16時00分~翌09時30分
想定年収
320万円~500万円(経験及び能力考慮の上で決定)
昇給
有り
賞与
有り
勤務地
成田エリア業務部/千葉県成田市古込1-1 ANA成田スカイセンター5D
備考
・試用期間中の条件変更はございません。
・定年60歳(再雇用:65歳まで)です。
・昇給は年1回(4月)です。
・賞与は年2回(7月、12月)です。
・出張は基本的にはございません。
・休日出勤の場合は振替休日を取得いただきます。
応募要件
求める経験
下記いずれかの経験をお持ちの方
・設備管理
・設備保全
・フィールドエンジニア
・保守メンテナンス求める資格
資格不問
下記いずれかの資格をお持ちの方、歓迎
・第2種電気主任技術者
・第3種電気主任技術者
・建築物環境衛生管理技術者
・エネルギー管理士
・第1種電気工事士
・第2種電気工事士
・1級ボイラー技士
・2級ボイラー技士
・第3種冷凍機械責任者
待遇・福利厚生
社会保険
・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金諸手当
・通勤手当(全額支給)
・時間外手当
・深夜手当
・資格手当
・家族手当休日休暇
年間休日数116日
・週休2日制(シフト制)
・リフレッシュ休暇(3日)
(その他)
・有給休暇
・慶弔休暇
・産前産後
・育児休暇
・介護休暇
・特別休暇福利厚生
・退職金制度(確定拠出年金)
・財形貯蓄制度
・団体保険
・社外福利厚生制度加入
・ANA航空券優待制度
・ANAグループ持株制度
・社宅制度(入社時から利用可能)
・自己啓発支援
・スキルアップ支援
選考内容
面接
2回
適性検査
あり
会社情報
企業名
ANAスカイビルサービス株式会社
本社所在地
東京都大田区羽田空港3-5-10 ユーティリティセンタービル7階
設立日
1979/09/08
資本金
8,000万円
売上高
167億円
社員数
1,753名
代表者
松田法彦
事業内容・
沿革【事業内容】
・建物、設備保全業務
・環境衛生業務
・保安警備事業
・搬送設備、検査機器保守管理業務
・受付、接遇事業
【沿革】
・1979年09月 誠和サービス株式会社を設立
・2004年12月 羽田空港第2旅客ターミナルビルの航空保安業務、ラウンジ受付接遇業務、受託手荷物搬送設備、保守管理業務を開始
・2005年04月 成田国際空港の国際線受託手荷物検査業務を開始
・2006年06月 ANA成田スカイセンターの総合保守管理業務を開始
・2009年04月 ISO14001-2004(環境負荷の低減を目的とした規格)認証取得
・2013年03月 全日空商事株式会社の受付業務を開始
・2014年07月 ANAスカイビルサービス株式会社へ社名変更
・2016年04月 千葉県指定管理者として施設管理運営業務を開始
・2018年01月 福岡空港の国内線受託手荷物搬送設備の保守管理業務を開始
・2018年04月 沖縄県指定管理者として施設管理業務を開始
・2019年03月 沖縄空港の受託手荷物搬送設備の保守管理業務を開始
・2021年03月 千葉県防災研修センターの防災研修事業を開始
・2022年04月 OCS東京スカイゲートの建物総合管理業務を開始企業特徴
【日本最大手航空会社グループの総合ビルマネジメント会社】
ANA(日本最大手航空会社)グループの総合ビルマネジメント会社です。空港関連の施設をはじめとして、ホテル、病院、オフィスビル、体験学習施設など、建物や設備の保全業務を手がけています。また、環境衛生業務、保安警備事業、搬送設備や検査機器保守管理業務、受付事業まで総合的なビルマネジメント事業を展開しています。
【ANAグループの最先端設備を管理】
ANAグループの顧客ネットワークを基盤として事業を展開しています。ANAグループを中心とした空港、関連施設、オフィスビルなどの電気、空調、給排水、防災設備の保全業務、ANA(全日本空輸株式会社)の所有する格納庫、訓練施設、空港においては航空機の運航に欠かせない最先端設備の保守管理も手がけています。また、長年のビルマネジメント業における経験と技術を活かし、各種施設の内装工事や修繕、改修工事まで事業を展開しています。
【空港を中心とした豊富な建物管理実績】
空港、関連施設を中心とした豊富な建物管理実績をお持ちです。新千歳空港ターミナルビル、成田国際空港、大阪国際空港オペレーションセンタービル、羽田空港第2旅客ターミナルビル、福岡空港、沖縄空港、関西国際空港旅客ターミナルビル、ANA国内線の就航空港などの管理実績をお持ちです。
【日本経済を支える空港の保全事業を展開】
日本への観光需要が増加している背景から、玄関口である国際空港、関連施設における建物や設備の保全業務、修繕、改修工事はこれまでの日本経済を支える基盤となっています。「安心・快適な空の旅を守る」という社会貢献性を強く実感でき、社員一人一人が使命感を持って業務へ取り組んでいます。
【体系化された研修制度】
会社全体で社員のスキルアップをサポートする風土、体制が整っています。社員フォロー制度(メンター制度、フォローアップ制度)、スキルアップ支援研修(階層別研修、選抜研修、資格研修、安全体感訓練、品質教育、特別教育)、ANAグループ研修(ANAビジネススクール、安全啓発プログラム)、自己啓発支援(ANAグループ通信教育、ANAグループオープンセミナー)などの制度がございます。ANAグループ固有の体系化された研修制度によりスキルアップ、資格取得を可能としています。