
コスモエコパワー株式会社施工監理(電気)<正社員_東京>
- 企業概要
コスモエネルギー(旧:コスモ石油)グループの風力発電エンジニアリング会社
- 事業内容
再生可能エネルギー
- 想定年収
500万円~900万円
- 勤務地
東京都
求人内容
職種
施工管理・施工監理(電気)
仕事内容
【業務内容】
担当施設の施工監理(電気)を担当いただきます。
・施工計画の作成
・工事見積書の作成
・請負会社の選定、打ち合わせ
・施工監理(工程、品質、安全、原価)
・関係者(港湾業者、海運業者)との打ち合わせ
<詳細>
・担当施設は風力発電所です。
・工事内容は新設工事です。
・担当地域は国内全域です。
・残業時間は月平均25時間です。
募集要項
募集背景
部門・体制強化のため
雇用形態
正社員
勤務時間
09時00分~17時30分
想定年収
500万円~900万円(経験及び能力考慮の上で決定)
昇給
有り
賞与
有り
勤務地
東京本社/東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング
備考
・試用期間中の条件変更はございません。
・フレックスタイム制度(コアタイム:11時~14時)を採用しています。
・賞与は年2回(6月、12月/4.5か月分)です。
・休日出勤が発生した際には振替休日を取得いただきます。
・転勤は当面ございません。
・定年は60歳(再雇用制度:65歳まで)です。
応募要件
求める経験
施工監理(電気)の経験をお持ちの方
求める資格
普通自動車運転免許の資格をお持ちの方
※ 2級電気工事施工管理技士の資格をお持ちの方、歓迎
待遇・福利厚生
社会保険
・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金諸手当
・通勤手当
・時間外手当
・役職手当
・出張手当
・住宅手当(11,000円~60,000円)
・資格手当(3,000円~15,000円)
・管理職手当
・年末待機手当休日休暇
年間休日123日
・完全週休2日制(土日)
・祝日
・年末年始
・創立記念日
・メーデー
・その他会社の定めた臨時休日
(その他)
・有給休暇(入社時に付与)
・慶弔休暇
・育児休暇
・介護休暇福利厚生
・退職金制度
・慶弔見舞金支給
・カフェテリアプラン
・健康診断
・インフルエンザ予防接種
・オフィス内併設カフェ
選考内容
面接
2回
適性検査
あり
会社情報
企業名
コスモエコパワー株式会社
本社所在地
東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング8階
設立日
1997/07/01
資本金
71億6,480万円
売上高
124億8,300万円
社員数
262名
代表者
野地雅禎
事業内容・
沿革【事業内容】
・洋上風力発電所の開発、設計、施工
・陸上風力発電所の開発、設計、施工
・風力発電により精製された電気の販売
・風力発電所の設備管理
・風向、風速、騒音等に関するデータの収集、処理、分析、解析、精査
【沿革】
・1997年07月 エコ・パワー株式会社を設立
・1997年09月 株式会社荏原製作所による第三者割当増資
・2004年03月 関西電力株式会社による第三者割当増資
・2005年03月 中国・江蘇省に風況調査会社「連雲港東源風力発電有限公司」を設立
・2009年04月 株式会社ウインド・サービス(風力発電設備メンテナンス会社)を吸収合併
・2014年03月 株式譲渡によりコスモエンジニアリング株式会社が筆頭株主となる
・2014年10月 波崎ウインドファーム株式会社(集合型風力発電所の運営会社)を吸収合併
・2016年10月 銚子ウィンドファーム株式会社を吸収合併
・2019年07月 コスモエコパワー株式会社へ社名変更企業特徴
【コスモエネルギー(旧:コスモ石油)グループの風力発電エンジニアリング会社】
コスモエネルギー(旧:コスモ石油)グループの風力発電エンジニアリング会社です。コスモエネルギーグループがこれまでの長い歴史で築き上げたネットワークと資金力、石油化学プラントやガスプラントを中心とする各種プラント建設の高いエンジニアリング力を活かして、高品質な風力発電プラントの建設を手がけています。
【風力発電に関する総合的なエンジニアリング事業を展開】
風力発電(洋上風力発電、陸上風力発電)に関する総合的なエンジニアリング事業を展開しています。風力発電の建設の開発企画の策定から、設計(土木設計、設備設計)、施工(土木、電気)、風力発電所により精製された電気の販売、風力発電所の販売、風向・風速・騒音等に関するデータの収集・処理・分析・解析・精査、までトータルで手がけています。
【風力発電を通して国内のエネルギー自給率の増加に貢献】
北海道から九州までの全国で181基の風力発電所(陸上風力発電所148基、洋上風力発電所33基)の運営を手がけており、総発電容量は445,600kw(陸上風力発電307,000kW、洋上風力発電138,600kW)にも及びます。今後2030年までに発電容量を現在の約5倍の計200万kwまで増加させることで、国内の再生可能エネルギー自給率の向上を目指しています。
【風力発電を通じて持続可能な社会への実現へと貢献】
風力発電を通じて持続可能な社会への実現へと貢献しています。二酸化炭素などの温室効果ガスによって、海水温の上昇・集中豪雨・巨大台風・竜巻・森林火災など、私たちの生存基盤や生態系に大きな影響を与えかねない問題が発生している情勢を踏まえ、温室効果ガスの発生を伴わないクリーンなエネルギーを生み出し供給することで、社会全体の環境負荷を低減へと繋げています。