
株式会社モリプラント施工管理(機械器具設置)「監理技術者(機械器具設置)」<正社員_鹿児島>
- 企業概要
極東開発工業(プライム上場の特装車メーカー)グループのプラントエンジニアリング会社
- 事業内容
プラントエンジニアリング
- 想定年収
600万円~800万円
- 勤務地
鹿児島県
求人内容
職種
施工管理・施工監理(機械器具設置)
仕事内容
【業務内容】
担当施設の施工管理(機械)を担当いただきます。
・現地調査
・施工計画の作成
・協力業者の選定、マネジメント
・資材の発注
・施工管理(工程管理、品質管理、安全管理、原価管理)
・試運転チェック
<詳細>
・担当施設は産業排水処理施設、畜産汚水処理施設、堆肥発酵処理施設、生活排水処理施設、脱臭処理施設、バイオガス発電プラントです。
・請負形態は元請工事です。
・工事内容は新築工事またはリニューアル工事です。
・担当施設は九州地方が中心です。
・残業時間は月平均30時間です。
募集要項
募集背景
部門・体制強化のため
雇用形態
正社員
勤務時間
09時00分~18時00分
想定年収
600万円~800万円(経験および能力を考慮の上で決定)
昇給
有り
賞与
有り
勤務地
九州支店/鹿児島県姶良市加治木町本町171堤ビル2階
備考
・試用期間は3ヵ月ですが、状況により最大9ヵ月まで延長されることもございます。
・入社後の年収イメージは下記の通りです。
(事例1)620万円/35歳(経験6年)
(事例2)750万円/45歳(経験8年)
・賞与は年2回です。
・転勤はございません。
・出張は1週間から1ヶ月程度のものが設備納入時に発生することがございます。
・定年は60歳です。
応募要件
求める経験
施工管理(機械器具設置)の経験をお持ちの方
求める資格
下記の資格をお持ちの方
・監理技術者(機械器具設置)
・普通自動車運転免許(AT限定可)
待遇・福利厚生
社会保険
・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金諸手当
・通勤手当
・時間外手当
・役職手当
・出張手当
・帰省手当休日休暇
年間休日124日
・完全週休2日制(土日)
・GW休暇
・夏季休暇
・年末年始
(その他)
・有給休暇
・慶弔休暇福利厚生
・退職金制度
・健康診断
・借上げ社宅制度
・資格取得支援制度
・社内イベント(懇親会など)
選考内容
面接
2回
適性検査
なし
会社情報
企業名
株式会社モリプラント
本社所在地
大阪府大阪市阿倍野区昭和町2-3-3
設立日
1976/04/21
資本金
2,000万円
売上高
非公開
社員数
12名
代表者
中﨑幸男
事業内容・
沿革【事業内容】
・畜産排水処理施設の設計、施工、メンテナンス
・産業排水処理施設の設計、施工、メンテナンス
・食品加工製造施設の設計、施工、メンテナンス
・堆肥発酵処理施設の設計、施工、メンテナンス
・生活排水処理施設の設計、施工、メンテナンス
・脱臭処理施設の設計、施工、メンテナンス
・バイオガスプラントの製造、メンテナンス
・汚水処理関連機器、凝集剤等の販売
・環境技術の開発
【沿革】
・1976年04月 個人事業モリプラントを創業
・1979年04月 有限会社モリプラントを設立
・1989年08月 株式会社モリプラントへ組織変更
・1997年06月 資本金を2,000万円へ増資
・2002年11月 九州支店を開設
・2016年11月 極東開発工業株式会社のグループ会社となる
・2023年03月 大阪支店を開設企業特徴
【極東開発工業(プライム上場の特装車メーカー)グループのプラントエンジニアリング会社】
極東開発工業(プライム上場の特装車メーカー)グループのプラントエンジニアリング会社です。これまでの多くの研究や施工実績等を通じて蓄積された豊富なデータと高度な技術に基づいて、コンサルティングから施工後のメンテナンスまでプラントエンジニアリング事業を一貫して手がけています。大阪本社(大阪府大阪市阿倍野区)、大阪支店(大阪府大阪市中央区)、九州支店(鹿児島県姶良市)の拠点を持つネットワーク体制を構築しています。
【環境プラントの総合エンジニアリング事業を展開】
環境プラントの総合エンジニアリング事業を展開しています。畜産排水処理施設(酪農、養豚、養鶏)、食品加工排水処理施設、生活排水処理施設、産業排水処理施設、堆肥発酵処理施設、脱臭処理施設(畜舎臭気処理、堆肥化施設臭気処理、ミール工場臭気処理)、食品加工製造施設(穀類洗浄/異物除去機、色彩選別機、搾油施設、乾燥・異物除去設備)、バイオガスプラントの設計、施工管理、メンテナンスをトータルで手がけています。
【国内トップクラスのバイオガス発電プラントの建設実績】
バイオガス発電プラント(バイオマス資源をエネルギーに転換するシステム)においては国内トップクラスの建設実績をお持ちです。循環型社会の形成や地球温暖化の防止を目的として、バイオマス(再生可能な生物由来の有機性資源)の再利用が重要な課題となっている近年の時代背景の中で、極東開発工業グループの全国ネットワークを活かすことで、バイオガス発電プラントの更なる受注増加を目指しています。
【産官学共同プロジェクトを通しての技術開発】
産官学共同プロジェクトを通して各種システムの構築および技術開発を手がけています。農林畜産廃棄物利用による地域資源循環システムの構築、ふん尿汚水の効率的メタン発酵と消化液の低コスト浄化処理システムの実証開発、食品廃棄物の高付加価値飼料化等再資源化システムの技術開発、牛舎排水の簡易処理技術の実証など、各種プロジェクトを通して先進的な技術を開発しています。