
ジョンソンコントロールズ株式会社施工管理(電気通信)「1級電気工事施工管理技士」<正社員_鹿児島>※ビル自動制御システム※
- 企業概要
ビル管理システムで業界トップクラスの市場シェアを誇る電子機器メーカー
- 事業内容
建築設備メーカー
- 想定年収
600万円~750万円
- 勤務地
鹿児島県
求人内容
職種
施工管理・施工監理(電気通信)
仕事内容
【業務内容】
ビル自動制御システム導入に伴う施工管理&システム構築を担当していただきます。
・施工図の作成
・施工管理(協力会社の管理)
・制御システム図の作成
・システム導入および工程管理
・試運転、調整
<詳細>
・担当施設はオフィスビス、医療施設、商業施設、研究施設、教育施設、空港、工場、プラントです。
・請負形態は元請工事、下請工事いずれもございます。
・請負金額は数億万円~数十億円です。
・工事内容はリニューアル工事(元請工事)を中心として新設工事(下請工事)もございます。
・工事期間は1ヵ月~半年です。
・担当地域は鹿児島県が中心です。
・残業時間は月40時間~50時間です。
募集要項
募集背景
部門・体制強化のため
雇用形態
正社員
勤務時間
08時45分~17時30分
想定年収
600万円~750万円(経験および能力を考慮の上で決定)
昇給
有り
賞与
有り
勤務地
鹿児島営業所/鹿児島県鹿児島市鴨池新町6番6号
備考
・試用期間中の待遇面の変更はございません。
・配属拠点で長期勤務できる方を求めています。
※ U・Iターン希望の方を歓迎しています。
・原則、毎日20時でオフィスを閉館しています。
・水曜日はノー残業デーです。
・計画的な休暇取得のため有給休暇取得の奨励制度を設けています。
応募要件
求める経験
制御設備、電気設備、通信設備に関する下記いずれかの経験をお持ちの方
・設備設計
・施工管理
・フィールドエンジニア
・保守メンテナンス
・技術的な知識や知見を要する業務求める資格
下記いずれかの資格をお持ちの方
・1級電気工事施工管理技士
・1級電気通信工事施工管理技士
待遇・福利厚生
社会保険
・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金諸手当
・通勤手当
・時間外手当休日休暇
年間休日数125日
・完全週休2日制(土日)
・祝日
・夏季休暇
・年末年始
(その他)
・有給休暇
・慶弔休暇
・リフレッシュ休暇
・産休
・育児休業福利厚生
・退職金制度(確定拠出年金)
・財形貯蓄
・融資制度
・借上社宅
・団体保険
・福利厚生倶楽部
・保養所
・スポーツクラブ
選考内容
面接
2回
適性検査
無し
会社情報
企業名
ジョンソンコントロールズ株式会社
本社所在地
東京都渋谷区笹塚1-50-1
設立日
1971/06/01
資本金
1億円
売上高
1,350億円
社員数
1,300名
代表者
吉田浩
事業内容・
沿革【事業内容】
・ビルシステム製品の設計、製造、施工、保守、運用コンサルティング
・ファシリティマネジメント
<ビルシステム製品>
・ビル管理システム
・自動制御装置
・セキュリティ管理システム
・空調機器、冷熱機器
・船舶、産業用冷凍機器
【沿革】
・1971年 株式会社鷺宮製作所とJohnson Controls inc.(世界初の自動制御機器メーカー)が共同出資で鷺宮ジョンソンコントロールズ株式会社を設立
・1985年 日本ジョンソンコントロールズ株式会社へ社名変更
・1989年 横河電機株式会社の合併に伴い横河ジョンソンコントロールズ株式会社に社名変更
・1998年 大手ビル管理会社の東京美装興業株式会社と資本提携
・2002年 ジョンソンコントロールズ株式会社へ社名変更
・2006年 ヨークジャパン株式会社(冷凍機器メーカー/外資系日本法人)を経営統合
・2008年 ジョンソンコントロールズオートモーティブシステムズ株式会社(自動車用内装部品メーカー/外資系日本法人)を経営統合
・2016年 タイコ株式会社(防火・セキュリティシステムのグローバルプロバイダー)と経営統合企業特徴
【ビルシステム製品の設計、製造、施工、保守、運用コンサルティング会社】
同社は世界150ヵ国以上2,000拠点を超えるネットワークを駆使し、幅広いお客様に対して、ビル制御やエネルギー有効活用の事業領域でサービスを提供しています。日本国内では全国40ヵ所以上の拠点を設けており、オフィスビル、医療施設、商業施設、教育施設、空港、プラントに対して、ビルシステム製品の設計、製造、施工、保守、コンサルティングを手掛けています。
【ビル管理システムの導入工事で国内トップクラスの実績】
大型施設に不可欠なビル管理システムの導入工事で国内トップクラスの実績をお持ちです。ビルオートメーションシステムやビルエネルギーマネージメントシステムの機能を従来の専用機から汎用端末(パソコン、スマートフォン)での製品化を業界に先駆けて実施しました。その他、幅広い自動制御機器ラインナップ、最高水準の省エネが実現できる冷凍機器で豊富な導入実績をお持ちです。
【今後も安定的な成長が見込める事業領域】
施設建設から解体までのライフサイクルコストのうち、建設費用は全体の25%程度です。残りは建物維持のランニングコスト(管理費、運用費、保全費)が占めます。既存施設の価値向上に重きが置かれる昨今、同社はビル管理システム(施設情報の一元管理)の国内トップクラスのシェアを基盤としながら、新たなビルシステム製品の需要に応えるべく組織体制を強化しています。
【キャリア形成に関する充実のサポート】
新入社員、若手社員、中堅社員、管理職にいたる全ての社員に対して、階層別・職種別の集合研修、eラーニング(インターネット学習)、資格取得や自己啓発の支援制度を整えています。また、社員のキャリア形成をサポートする社内公募制度を運用など、キャリア形成やキャリアステップをサポートする制度や風土がございます。
【国内での約半世紀に渡る歴史から生まれた日本の企業文化】
株式会社鷺宮製作所とJohnson Controls inc.(世界的自動制御機器メーカー)の共同出資で鷺宮ジョンソンコントロールズ株式会社を設立以降、国内で約半世紀に渡る歴史をお持ちです。外資系企業のため実力主義で競争が激しい風土をイメージしやすいですが、実態は日本の企業文化が色濃く残っており、社内の雰囲気は和やかであり、定年まで勤める社員が多いことが特徴です。