施工管理・設備管理の求人検索サイト - インフライン

社会インフラをつくり、支える人へ。
施工管理・設備管理の求人検索サイト
施工管理(機械器具設置) イメージ求人ID.12221

野村マイクロ・サイエンス株式会社施工管理(機械器具設置)「監理技術者(機械器具設置)」<正社員_神奈川>

  • 企業概要

    最高純度の水を提供する超純水装置メーカー&エンジニアリング会社

  • 事業内容

    プラント機器メーカー

  • 想定年収

    600万円~850万円

  • 勤務地

    神奈川県

問い合わせる〈 無料 〉

求人内容

職種

施工管理(機械器具設置)

仕事内容

【業務内容】
水処理装置の導入工事に関する施工管理を担当していただきます。
・設備設計(Auto CAD)
・機器検査
・協力会社の選定
・施工管理(工程管理、品質管理、安全管理、原価管理)
・試運転調整

<詳細>
・担当施設は医薬品工場、製薬工場、半導体工場、食品工場などです。
・請負形態は元請工事です。
・工事内容は新設工事、更新工事(増設工事)です。
・担当設備は超純水装置を中心として、排水処理設備、精製水製造設備、注射用水製造供給設備などです。
・工事地域は国内全域(東日本中心)です。
・残業時間は月平均30~40時間です。

募集要項

  • 募集背景

    部門・体制強化のため

  • 雇用形態

    正社員

  • 勤務時間

    09時00分~17時40分

  • 想定年収

    600万円~850万円(経験および能力を考慮の上で決定)

  • 昇給

    有り

  • 賞与

    有り

  • 勤務地

    神奈川本社/神奈川県厚木市岡田二丁目9番8号

  • 備考

    ・試用期間中の条件変更はございません。
    ・所定労働時間は7時間40分です。
    ・時間外手当は1分単位で計算し支給いただけます。
    ・有給休暇の取得率は平均50%です。
    ・定年は60歳(再雇用70歳)です。
    ・賞与は年2回(7月、12月)です。
    ・平均勤続年数は約12年です。

応募要件

  • 求める経験

    機械器具設置工事の施工管理経験をお持ちの方

  • 求める資格

    監理技術者(機械器具設置)の資格をお持ちの方
    ※ 監理技術者(機械器具設置)の資格を実務経験で申請取得可能な方も含む

待遇・福利厚生

  • 社会保険

    ・健康保険
    ・雇用保険
    ・労災保険
    ・厚生年金

  • 諸手当

    ・通勤手当
    ・時間外手当
    ・出張手当
    ・帰省手当

  • 休日休暇

    年間休日数127日
    ・金曜日(第3金曜日)
    ・土曜日(第1土曜日を除く)
    ・日曜日
    ・祝日
    ・夏季休暇
    ・年末年始

    (その他)
    ・有給休暇
    ・慶弔休暇

  • 福利厚生

    ・退職金制度
    ・住宅利子補給制度
    ・従業員持株会制度
    ・財形貯蓄制度
    ・慶弔見舞金制度
    ・永年勤続表彰制度
    ・通信教育補助制度
    ・資格支援制度
    ・資格取得奨励金制度
    ・福利厚生倶楽部加入
    ・社員旅行

選考内容

  • 面接

    2回10762

  • 適性検査

    有り(性格検査)

会社情報

  • 企業名

    野村マイクロ・サイエンス株式会社

  • 本社所在地

    神奈川県厚木市岡田2-9-8

  • 設立日

    1969/04/02

  • 資本金

    22億3,600万円

  • 売上高

    319億100万円

  • 社員数

    326名

  • 代表者

    内田誠

  • 事業内容・
    沿革

    【事業内容】
    ・超純水から排水までの水処理に関する各種施設、装置、薬品類の製造販売
    ・水処理、ガス処理等の施設に関する設計、施工管理(機械器具設置工事、土木工事、管工事)
    ・水処理施設、装置のメンテナンス
    ・各種産業向け純水供給

    【沿革】
    ・1969年 会社設立、米国のゼネラル・エレクトリック社が開発のNuclepore Membrane Filterの極東地区販売権を獲得
    ・1974年 超純水事業へ進出、米国市場へ進出
    ・1975年 超純水装置を日本電信電話公社(現:NTT)武蔵野通信研究所へ納入、 電子産業市場へ進出
    ・1976年 世界初の逆浸透膜による殺菌の菌体成分の一部除去システムを開発、国内の製薬会社へ納入
    ・1982年 炭酸ガスバブラー開発
    ・1983年 韓国に超純水装置を納入、韓国市場へ進出
    ・1985年 台湾に超純水装置を納入、台湾市場へ進出
    ・1991年 神奈川県厚木市岡田に新社屋を建設
    ・1994年 TMAH廃液のバイオ技術を確立
    ・2001年 中国市場へ進出
    ・2007年 東京証券取引所(JASDAQ)へ上場
    ・2008年 排水処理事業に進出
    ・2013年 浄水事業、汚水処理事業に進出
    ・2019年 創業50年を迎える
    ・2021年 東京証券取引所(第一部)へ変更
    ・2022年 東京証券取引所(第一部)からプライム市場へ移行

  • 企業特徴

    【最高純度の水を提供する超純水装置メーカー&エンジニアリング会社】
    最高純度の水を提供する超純水装置メーカー&エンジニアリング会社です。超純水業界のパイオニアとして、様々な領域(電子産業、医薬品産業、バイオテクノロジー、食品産業、環境エネルギー)の需要にフィットする超純水装置の機器販売、設計、据付工事、設備保全などのサービスを提供しています。現在は超純水事業を中心として、浄水事業、排水事業、汚水事業など、総合的な水処理事業を展開しています。

    【国内外での豊富な納入実績】
    国内市場(売上高比率32.3%)と海外市場(売上高比率67.7%)で事業展開しています。国内市場では医薬品産業、バイオテクノロジー、食品産業、環境エネルギー業界、海外市場ではアジア地域(韓国、中国、台湾)を中心に電子産業業界で納入実績を伸ばしています。超純水装置メーカーのパイオニアとして国内での豊富な販売および導入実績のほか、同業界における海外進出の先駆けとしてのアジア地域におけるネットワークを生かし、更なる事業拡大を目指しています。

    【超純水装置の需要増加】
    超純水装置のニーズは様々な領域で増加しています。国内市場は高齢化社会に伴い製薬関連の堅調な設備投資が継続しており、今後も製薬関連の装置導入およびメンテナンスの安定収益が見込めており、海外マーケットはアジア、特に中国が半導体およびフラットパネルディスプレイ製造を国策として育成している背景もあり、アジアおよび中国市場で受注数が増加しています。

    【多数の中途技術者の活躍】
    超純水装置に関して世界最高水準の技術力を保有しており、その技術力は国内にとどまらず、アジア地域など海外でも高い評価を獲得しています。世界中の人々の暮らしや経済活動を支えている「水」という領域において、超純水装置に関するパイオニアである自負を感じることができる勤務環境です。プラント機器メーカー、プラントエンジニアリング、プラントメンテナンス会社出身の方々が同社で多数活躍しています。

その他のおすすめの求人